2018-12-31
今年もお世話になりました
エヴァンゲリオン酒場行ってきたよ。
奥さんと年末ランチ。
「見知らぬ、天丼」が食べたかったんだけど、ランチ時間帯だったので注文できず・・・
奥さんが初号機ランチプレート(紫野菜のリゾット)、私が2号機ランチプレート(ベーコンのトマトパスタ)。
飲み物はアスカサワー。
料理は・・・だったけど、ずっと映画のエンディング映像が流れててテンション上がって仕方なかったわ。
その後はVR ZONE SHINJUKUへ。
体験したかったのはエヴァ、マリオカート、ゴジラだったけど、ゴジラは90分待ちから120分待ちになってしまったのでエヴァとマリオカートに絞る。
楽しかった!
エヴァは使徒と戦う前、エントリープラグへのLCL注水から神経接続、シンクロして射出というシーケンスが素晴らしかった!
使徒との戦いも楽しかったけど、ダメージが通ってるんだか通ってないんだかよくわからないうちにS評価を頂いてしまったよ。
マリオカートはマリオ、ルイージ、ヨッシーと一緒にピーチ姫で参戦。
インを狙い、できる限りスピンしないように心がけた結果優勝。
物販で宮本さんの色紙が置いてあって興奮しちゃった。
夜は鎌田家と牡蠣食べて忘年会。
4人で生牡蠣20個食べたよ。
今のところお腹は無事です。
ということでFate見ながら年越し中。
幸せ。
2018-12-29
2018ライブまとめ
今年はそれほど多くならないかな、と年始は思っていたけど結果的にかなり行ったな。
来年もすでに予定がポコポコと入ってきてるというのが怖い。
怖いけど楽しみ。
※2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
2018-12-28
THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・29 -FINAL- @ 日本武道館
THE YELLOW MONKEYが今の体制となって初めてのライブを行った1989.12.28を起点として、毎年恒例となっている年末ライブ。
29年目の今回、FINALとタイトルについているもののどこまでホントにFINALなのか実感わかないままきたけど、メカラウロコはホントに終わりにするんだって。
寂しい…
メカラウロコはアルバム曲とか旧作がメインのセットリストなので、ニワカな私は毎回勉強不足を痛感するんだけど、今回も足りなかったな…
たっぷりどっぷり楽しめたけど!
アンコール、「悲しきASIAN BOY」でメカラウロコもおしまいか…とちょっと悲しくなっていたら、新曲の「I don't know」!
かっこいい楽曲、シングルカットされるらしく、こちらも楽しみ。
終演後、スクリーンに映し出された30と2019.12.28の文字。
来年も年末空けて待ってます!
- ジュディ
- サイキック No.9
- A HENな飴玉
- Oh! Golden Boys
- STONE BUTTERFLY
- DEAR FEELING
- GIRLIE
- This Is For You
- DONNA
- 仮面劇
- 遥かな世界
- 月の歌
- 薬局へ行こうよ
- I CAN BE SHIT, MAMA
- 天道虫
- 甘い経験
- SUCK OF LIFE
- 離れるな --アンコール--
- 毛皮のコートのブルース
- 街の灯
- 真珠色の革命時代 (Pearl Light Of Revolution)
- おそそブギウギ
- アバンギャルドで行こうよ
- 悲しきASIAN BOY
- I don't know
2018-12-14
ゼルダの伝説コンサート 2018 @ Bunkamuraオーチャードホール
開催が発表されたときはそんなにテンション上がっていなくて、申込みどうしようかなあと思ったけど、2年前に開催されたコンサートを鑑賞した人たちの感想で絶賛してたので乗っかってみたところ、大正解だった。
オーケストラとコーラスの厚みのある音に包まれながら、新旧織り交ぜたゼルダシリーズの名場面の映像を見ることの幸せなこと。
途中、青沼さんとか藤林さんとか近藤さんとかレジェンドも登場してテンション上がった。
自分がどれだけゼルダの伝説を愛しているかを再確認した。
まだコログ集めきってないからBoWをやろうっと!
- -第1部-
- ブレス オブ ザ ワイルドより「メインテーマ」
- ブレス オブ ザ ワイルドメドレー
-ハイラルの大地- - ゼルダ姫のテーマ
- 組曲オカリナメロディー2018
- ボス戦闘曲メドレー2018
- 神々のトライフォース2&3銃士メドレー
- ブレス オブ ザ ワイルド
英傑メドレー
-第2部-
- 夢をみる島メドレー
- ブレス オブ ザ ワイルド
カッシーワメドレー - 競馬
- ゼルダの伝説
~ハープの調べ~ - ブレス オブ ザ ワイルドメドレー
-決戦- - ゼルダの伝説メインテーマ
2018-12-11
2018 J1リーグ振り返り
年間順位。
リーグ戦全結果。
YBCルヴァンカップ。
天皇杯。
※2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
10試合しか現地観戦してない・・・
今年はダイビング優先だったりしたので、来年はもっと行かないとだな。
リーグ戦、コスパのいいチームとか言われながら確かによく頑張ってて、連敗しても2連敗までとなんとか地道に勝ち点稼いで残留争いに巻き込まれず。
結果的には勝ち点41のプレーオフチームたちの直上というギリギリの位置だったけど、勝ち点45は誇っていい。
シーズン終盤失点が多くなってきているのをもう少し落ち着かせることができれば。
ルヴァンカップも予選リーグを突破したし、天皇杯では決勝まで行かせてもらえたし、タイトルに確実に近づいているという実感はあるけど、ここからが遠いんだろうなぁ。
良いサッカーができている。
力もついてきている。
来年も信じて進む。
順位 | チーム | 勝ち点 | 試合数 | 得失点差 |
1 | 川崎フロンターレ | 69 | 34 | +30 |
2 | サンフレッチェ広島 | 57 | 34 | +12 |
3 | 鹿島アントラーズ | 56 | 34 | +11 |
4 | 北海道コンサドーレ札幌 | 55 | 34 | 0 |
5 | 浦和レッズ | 51 | 34 | +12 |
6 | FC東京 | 50 | 34 | +5 |
7 | セレッソ大阪 | 50 | 34 | +1 |
8 | 清水エスパルス | 49 | 34 | +8 |
9 | ガンバ大阪 | 48 | 34 | -5 |
10 | ヴィッセル神戸 | 45 | 34 | -7 |
11 | ベガルタ仙台 | 45 | 34 | -10 |
12 | 横浜F・マリノス | 41 | 34 | 0 |
13 | 湘南ベルマーレ | 41 | 34 | -5 |
14 | サガン鳥栖 | 41 | 34 | -5 |
15 | 名古屋グランパス | 41 | 34 | -7 |
16 | ジュビロ磐田 | 31 | 34 | -7 |
17 | 柏レイソル | 39 | 34 | -7 |
18 | V・ファーレン長崎 | 30 | 34 | -20 |
リーグ戦全結果。
節 | 日 | 曜日 | H/A | 対戦相手 | 結果 | 現地 |
01 | 02/25 | 日 | H | 柏レイソル | 1○0 | ○ |
02 | 03/03 | 土 | A | FC東京 | 1○0 | ✕ |
03 | 03/10 | 土 | H | ヴィッセル神戸 | 1△1 | ✕ |
04 | 03/18 | 日 | A | 清水エスパルス | 1△1 | ✕ |
05 | 03/31 | 土 | H | V・ファーレン長崎 | 1○0 | ✕ |
06 | 04/07 | 土 | A | 浦和レッズ | 0●1 | ○ |
07 | 04/11 | 水 | A | 名古屋グランパス | 3○2 | ✕ |
08 | 04/14 | 土 | H | 川崎フロンターレ | 0△0 | ✕ |
09 | 04/21 | 土 | H | ジュビロ磐田 | 0●3 | ✕ |
10 | 04/25 | 水 | A | セレッソ大阪 | 1●2 | ✕ |
11 | 04/28 | 土 | H | 北海道コンサドーレ札幌 | 2△2 | ✕ |
12 | 05/02 | 水 | A | ガンバ大阪 | 0●1 | ✕ |
13 | 05/06 | 日 | A | 湘南ベルマーレ | 3○1 | ○ |
14 | 05/12 | 土 | H | サンフレッチェ広島 | 1●3 | ✕ |
15 | 05/20 | 日 | A | 鹿島アントラーズ | 2○1 | ○ |
16 | 07/18 | 水 | H | 横浜F・マリノス | 2●8 | ✕ |
17 | 07/22 | 日 | A | サガン鳥栖 | 1○0 | ✕ |
18 | 07/28 | 土 | H | セレッソ大阪 | 2△2 | ✕ |
19 | 08/01 | 水 | H | 名古屋グランパス | 1●2 | ✕ |
20 | 08/05 | 日 | A | ジュビロ磐田 | 2●3 | ✕ |
21 | 08/11 | 土・祝 | A | 柏レイソル | 2○0 | ○ |
22 | 08/15 | 水 | H | 湘南ベルマーレ | 4○1 | ✕ |
23 | 08/19 | 日 | H | ガンバ大阪 | 2○1 | ✕ |
24 | 08/25 | 土 | A | 川崎フロンターレ | 0●1 | ○ |
25 | 09/01 | 土 | H | 清水エスパルス | 2○1 | ✕ |
26 | 09/15 | 土 | H | FC東京 | 1○0 | ✕ |
27 | 09/22 | 土 | A | V・ファーレン長崎 | 0●1 | ✕ |
28 | 09/29 | 土 | A | 横浜F・マリノス | 2●5 | ✕ |
29 | 10/06 | 土 | H | 浦和レッズ | 1△1 | ✕ |
30 | 10/20 | 土 | H | サガン鳥栖 | 2●3 | ✕ |
31 | 11/03 | 土・祝 | A | 北海道コンサドーレ札幌 | 0●1 | ✕ |
32 | 11/10 | 土 | A | サンフレッチェ広島 | 1○0 | ✕ |
33 | 11/24 | 土 | H | 鹿島アントラーズ | 0●3 | ✕ |
34 | 12/01 | 土 | A | ヴィッセル神戸 | 3●2 | ✕ |
YBCルヴァンカップ。
節 | 日 | 曜日 | H/A | 対戦相手 | 結果 | 現地 |
YLC01 | 03/07 | 水 | H | アルビレックス新潟 | 1△1 | ✕ |
YLC02 | 03/14 | 水 | A | 横浜F・マリノス | 0△0 | ✕ |
YLC03 | 04/04 | 水 | H | FC東京 | 3○0 | ✕ |
YLC04 | 04/18 | 水 | A | アルビレックス新潟 | 1●3 | ✕ |
YLC05 | 05/09 | 水 | H | 横浜F・マリノス | 4○2 | ✕ |
YLC06 | 05/16 | 水 | A | FC東京 | 1○0 | ✕ |
順位 | クラブ名 | 勝点 | 試合数 | 得失点 |
1 | ベガルタ仙台 | 11 | 6 | 4 |
2 | 横浜F・マリノス | 11 | 6 | 2 |
3 | アルビレックス新潟 | 7 | 6 | -1 |
4 | FC東京 | 4 | 6 | -5 |
節 | 日 | 曜日 | H/A | 対戦相手 | 結果 | 現地 |
YLCプレーオフステージ 第1戦 | 06/02 | 土 | A | 湘南ベルマーレ | 0●3 | ✕ |
YLCプレーオフステージ 第2戦 | 06/09 | 土 | H | 湘南ベルマーレ | 3○1 | ✕ |
天皇杯。
節 | 日 | 曜日 | H/A | 対戦相手 | 結果 | 現地 |
天皇杯2回戦 | 06/06 | 水 | H | ザスパクサツ群馬 | 4○0 | ✕ |
天皇杯3回戦 | 07/11 | 水 | H | 大宮アルディージャ | 1○0 | ✕ |
天皇杯4回戦 | 08/22 | 水 | A | 横浜F・マリノス | 3○2 | ○ |
天皇杯準々決勝 | 10/24 | 水 | A | ジュビロ磐田 | 1○1(PK 4-3) | ✕ |
天皇杯準決勝 | 12/5 | 水 | A | モンテディオ山形 | 3○2 | ○ |
天皇杯決勝 | 12/9 | 日 | A | 浦和レッズ | 0●1 | ○ |
※2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
10試合しか現地観戦してない・・・
今年はダイビング優先だったりしたので、来年はもっと行かないとだな。
リーグ戦、コスパのいいチームとか言われながら確かによく頑張ってて、連敗しても2連敗までとなんとか地道に勝ち点稼いで残留争いに巻き込まれず。
結果的には勝ち点41のプレーオフチームたちの直上というギリギリの位置だったけど、勝ち点45は誇っていい。
シーズン終盤失点が多くなってきているのをもう少し落ち着かせることができれば。
ルヴァンカップも予選リーグを突破したし、天皇杯では決勝まで行かせてもらえたし、タイトルに確実に近づいているという実感はあるけど、ここからが遠いんだろうなぁ。
良いサッカーができている。
力もついてきている。
来年も信じて進む。
2018-12-09
天皇杯決勝 浦和レッズ 0-1
2018-12-08
Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018 @ 幕張メッセ国際展示場9〜11ホール
初めての宇多田ヒカルライブ。
MCで話してたけど、もう20周年なのね。
林檎ちゃんと1年しか変わらないのか。
20周年記念、と銘打ったツアーではない(正確には明日から20周年らしい)けど、有名な曲が多くて楽しかった!
歌がうまいのは知ってたけどホントにうまくて、ステージセットがものすごくシンプルでも問題ない力強さだった。
終始圧倒。
MCで話してたけど、もう20周年なのね。
林檎ちゃんと1年しか変わらないのか。
20周年記念、と銘打ったツアーではない(正確には明日から20周年らしい)けど、有名な曲が多くて楽しかった!
歌がうまいのは知ってたけどホントにうまくて、ステージセットがものすごくシンプルでも問題ない力強さだった。
終始圧倒。
- あなた
- 道
- traveling
- COLORS
- Prisoner Of Love
- Kiss & Cry
- SAKURAドロップス
- 光
- ともだち
- Too Proud
- 誓い
- 真夏の通り雨
- 花束を君に
- Forevermore
- First Love
- 初恋
- Play A Love Song --アンコール--
- 俺の彼女
- Automatic
- Goodbye Happiness
2018-12-06
billboard classics ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 - THE PRIDE - 2日目 @ 東京国際フォーラム ホールA
良かった。
声はかなり辛そうだったけど、1日目より響いた。
特に後半、人気曲を畳み掛けてくるところでがっつり引き込まれた。
来年のバンドライブツアー、楽しみにしてます!
声はかなり辛そうだったけど、1日目より響いた。
特に後半、人気曲を畳み掛けてくるところでがっつり引き込まれた。
来年のバンドライブツアー、楽しみにしてます!
- On Your Mark
※オーケストラのみ - 熱風
- Man and Woman
- I'm busy
- はじまりはいつも雨
- 同じ時代を
- 迷宮のReplicant
- しゃぼん --休憩20分--
- FUKUOKA
- 未来の人よ
- 修羅を行く
- MIDNIGHT 2 CALL
- 君が愛を語れ
- 月が近づけば少しはましだろう
- YAH YAH YAH
- PRIDE --アンコール--
- SAY YES
- 今がいちばんいい
天皇杯準決勝 モンテディオ山形 3-2
素晴らしい舞台での久しぶりのみちのくダービー。
格だけならうちが優位だけど、スケジュール厳しかったり、ジャイアントキリングされる側として定評のあるうちなのですごく心配しつつ聖地ユアスタへ。
寒い。
12月のナイター、自由席が取れなかったのでバックスタンド、試合は見やすいけどゴール裏が恋しくなりながら、寒さと闘いながら観戦。
出だしは好調で、前からしっかりプレスにいけていて、いい展開。
14分、18分に立て続けに得点して、これは勝ったな、我が軍は圧倒的ではないか!と思っていたけど、32分に初めてのシュートを決められて1点差に。
36分に追加点取ったら44分にまた失点して結局3-2で折り返し。
後半に入ってからはジャーメインが自由にさせてもらえなくなって攻められる形に。
ヒヤヒヤしたけどどうにか逃げ切り、決勝進出!
決勝はさいたまスタジアムで浦和レッズと。
準決勝とは逆のアウェイでの戦いになるけどここまで来たら日本一になりたい!
2018-12-05
機動戦士ガンダムNT
遅ればせながら天皇杯で仙台に行く前に鑑賞。
ユニコーンがキレイに終わったのでどうつなげるのか心配しつつ、福井晴敏さんならなんとかするだろうってのと、これから宇宙世紀で作品作っていくよ宣言したサンライズが最初からコケないはず!と期待しながら。
で、ちゃんとしてた。
ユニコーンの終盤からサイコフレームが暴走しまくってたけど、うまいこと締めたなあと。
フェネクスかっこよかったし。
ということで来年のハサウェイも楽しみ!
とりあえずうちの奥さんに宇宙世紀学んでもらわねば…
2018-12-01
YUKI LIVE "COSMIC" @ 豊洲PIT
ファンクラブ会員限定のライブハウスオールスタンディング。
ファンクラブ限定ってことで気持ちよく歌うYUKIちゃんの、楽しそうな姿が見られてこっちも幸せ。
『穴』、ちゃんと最後まで歌ったあとに一番いいところで歌詞間違ったからやり直す!って歌い直したり、いつもの大きい会場では絶対できないサービス?が嬉しかった。
新曲も聞けたし、大満足。
ファンクラブ限定ってことで気持ちよく歌うYUKIちゃんの、楽しそうな姿が見られてこっちも幸せ。
『穴』、ちゃんと最後まで歌ったあとに一番いいところで歌詞間違ったからやり直す!って歌い直したり、いつもの大きい会場では絶対できないサービス?が嬉しかった。
新曲も聞けたし、大満足。
- COSMIC BOX
- 無敵
- ヘイ!ユー!
- チャイム
- かたまり
- ベッドタイムストーリー
- バースディ
- 愛しあえば
- 2人だけの世界
- バナナが好き
- ただいま(新曲)
- yes
- メッセージ
- クライマー・クライマー
- 漂流教室(銀杏BOYZ カバー)
- 穴
- 穴(「一番歌いたいところ間違えたから」と歌い直し)
- トロイメライ
- Wild Ladies
- トワイライト
- フラッグを立てろ
第34節 ヴィッセル神戸 2-3
試合開始からしばらくは優勢だったものの、失点したあとに奥埜がイエロー2枚で退場となってしまう。
後半に入っても押される展開となり、3点差に。
このまま終わるかな、と思っていたけどハモンロペスとジャーメイン良が意地を見せて詰め寄ったところで終了。
勝って1桁順位として天皇杯といきたかったけど仕方ない。
劣勢から2得点できたのを前向きにとらえて次の大一番!
登録:
投稿 (Atom)