天皇杯決勝 浦和レッズ 0-1

悔しい。
悔しい。悔しい。悔しい。
力の差はあった。
でも、あと一歩のところまで肉薄することができる力をうちも持っていた。
負けたチームには何も残らないというのを何度も何度も色んな所で聞いたり見たりしてきたけど、ここまで実感として叩きつけられるとは思わなかった。
重いね。
タイトル欲しかったな。

試合はさておき、12月の休日開催だってのに18時キックオフにしやがったおじさんたちは風邪ひいて寝込んでほしい。
寒いっての。