泣けた。
次に新曲SHINE ON、これもみんなで歌うパートがあって泣きながら歌う。
このあともメジャーな曲を畳み掛けられてまいどまいど泣く。
1時間くらい経ったところのMCで吉井さんの声が苦しそうになっていたけど引き続きカロリー高めの曲たちが続く。
ステージからメンバが引っ込んで、映像パート、吉井さんの咽頭がんの写真と、闘病記録映像。
つらい顔をしている映像ではなかったけどホントに苦しかったろうなと。
映像明け、人生の終わり(FOR GRANDMOTHER)は当然、SUCK OF LIFEもLOVE LOVE SHOWの人間讃歌っぷりがしみた。
ホテルニュートリノ、「人生の7割は予告編で 残りの命 数えたときに本編が始まる」という歌詞、まだここまで感じきれていないけど、きっとそう感じるんだろうな、そうなるのかもしれない、と考えさせられた。
とにかく、吉井さんが戻ってきてくれたのが嬉しい。
戻ってきてくれてありがたい、という気持ちにあふれて泣く。
アンコール、東京ブギウギからのアバンギャルドで行こうよ、ALRIGHT、悲しきASIAN BOY、JAMと定番のライブ終盤曲が並んで泣き、ステージからメンバが降りた後に新しいアルバムに入るのであろう新曲の映像。
こちらも命について歌っていて染み入る。
曲が終わって客電がつくかな、と思ったらステージに動きが!
再度アンコール、4人だけでWELCOME TO MY DOGHOUSE。
ホントにもう、どれだけ泣かすんだ。
吉井さんのMCで、まだ声が完璧じゃなくてごめんと言っていて、確かにつらそうだったけど、前向きに、次はアルバム引っ提げてライブやってくれそうな感じのことを話していたので、楽しみに待ってます!
- バラ色の日々
- SHINE ON
- Romantist Taste
- Tactics
- 聖なる海とサンシャイン
- BURN
- ROCK STAR
- 楽園
- SPARK
- ソナタの暗闇
- 天道虫
- 太陽が燃えている
- 人生の終わり(FOR GRANDMOTHER)
- SUCK OF LIFE
- LOVE LOVE SHOW
- ホテルニュートリノ --アンコール--
- アバンギャルドで行こうよ
- ALRIGHT
- 悲しきASIAN BOY
- JAM --アンコール--
- WELCOME TO MY DOGHOUSE
0 件のコメント:
コメントを投稿