絵描きが好きな曲を描く、というコンセプトの動画チャンネルで以前久米田先生も東京は夜の七時で描かれていて、それが出展される際に開催されたサイン会。
平日夕方だったけど早上がりして参加。
先生の書籍かEGAKU展の図録にサインする、ということだったので何を持っていくか考えたときに最初に浮かんだ、「南国アイスホッケー部」の1巻(1993年発行第9刷)を持参。
他の参加者も南国持ってる人いっぱいいるんだろうなーと思っていたら、見た範囲では一人もいなかった・・・
あれ、俺、空気読めてない?初期の初期作品なんて先生嫌がる?とドキドキしながら順番待ち。
自分の順番になって、そっと差し出したら、30年のビンテージ感を楽しんでいただけたようで、さらさらとサインを書いたあと、裏表紙の裸写真をそばの担当さんに見せたりしていたので、嫌がられなくて良かった!
サインにキャラクターを描くか、ツーショットの写真を撮るかの選択だったけど、キャラクターは以前のサイン会で色紙に書いていただけたのと、俺の遺影にしたい!ということでツーショットを選択。
すげードキドキした。
はー。
帰り道、このまま寝るのはダメだ!とビールを買って祝杯上げて幸せに寝落ち。
幸せ。幸せ。
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