Red Bullが全世界で開催している対バンイベントにヤバイTシャツ屋さん vs 岡崎体育という組み合わせで開催。
フォーマットが決まっていて、以下の4ラウンドで戦う。
【ラウンド① クラッシュ|The Clash】
各自の“オリジナル楽曲”を制限時間内にできるだけパフォーマンスして、自身の魅力を最大限にアピール。いかに自分が素晴らしいアーティストか? 1stラウンドでオーディエンスに教えてあげよう!
【ラウンド② カバー|The Cover】
事前に与えられた同一の課題曲をステージ上で初披露する。誰もが知っているあの曲で、いかにオリジナリティを発揮できるのか?“同じ楽曲をカバー”する2ndラウンドは個性が重要だ。
【ラウンド③ テイクオーバー|The Takeover】
“お互いのヒット曲をカバー”しあう3rdラウンドは攻撃こそ最大の防御だ。対戦相手の人気曲を、独自のスタイルでカバーしてオリジナルを上回ることができるのか?スリルと興奮を味わえるラウンドとなっている。
【ラウンド④ ワイルドカード|The Wildcard】
最大の盛り上がりを見せるのがFinalラウンド。両組ともに会場を沸かせるため“スペシャルゲスト”を登場させることができる。一体誰がやってくるのか?何をパフォーマンスするのか? その瞬間がやってくるまで乞うご期待!
会場も青ステージ:ヤバT、赤ステージ:岡崎体育というように2つ用意されていて、岡崎体育側のチケットを購入したところ、赤ステージの真横の席。
Y氏、R氏と一緒に参加したけど、スピーカの真ん前。
R氏のイヤーマフを忘れてしまったので最初は辛そうだったけど、私のイヤホンを渡して大きな音が出ているときはイヤホンをつけるようにしつつ、徐々になれていって楽しんでいたのが嬉しい。
ライブは両サイドともお客さんを楽しませることに長けたアーティストなので2時間半があっという間だった。
岡崎体育を見ながら、うちのブルスノでライセンス取った人なんだよ、すごく近いところにいたんだよ、と思いながら見てたよ。
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