エヴァンゲリオン30周年を記念した月1エヴァ、過去の劇場版を公開。
最初が旧劇の「シト新生」から。
素晴らしい。
「Air/まごころを、君に」で始めないところが素晴らしい。
バージョンが「DEATH(TRUE)²&REBIRTH」なので劇場公開時のバージョンではないものの、REBIRTHがあそこで魂のルフランが流れて終わったというのを再び体験できるのが素晴らしい。
ということで、この感情を感じてもらうために奥さんといっしょに参加。
久しぶりに見たとはいえ、何度も何度も見たし、普通の気持ちで見られると思っていたけど、REBIRTHのラスト、アスカが復活して戦自と戦うシーンでものすごく高ぶって、「これが涙、泣いているのは私」状態に。
びっくりした。
当時のポスターのステッカーをケータイのカバーに入れている、よつばと!のステッカーと交換するよ。
エヴァもよつばと!も親子を描いているけど、ここまで内容が違うというのが面白い。
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