第1節 大分トリニータ 1-1

右サイドハーフに入ったオナイウがキレキレ、ボランチの工藤蒼生のボール奪取能力も素晴らしく、攻勢。
40分に相楽が決めて先制して折り返し。
攻撃が良いのは良いけれど、何度か崩されて裏を取られたり、サイドからボールを上げられたりしていた守備がちょっと怖かったけど、追加点を祈りつつ後半。
早めに大分が選手を交代してきて、うちもつかれた選手を入れ替えたりしながら追加点を狙うもゴールを取れず、83分に裏に走られて失点、そのまま終了。
開幕戦アウェイ引き分けという結果は悪くはないけど、ここまできたら勝ちたかった。
でも、オナイウすごかったし、郷家が怪我で途中出場だったりでベストメンバーが揃っていたというわけでもないし、期待はできると思いたい！