第1節 ヴァンフォーレ甲府戦 1-1

ホーム開幕戦に参戦しないのは2007年以来。
ACL行ったけど。
スカパー！の解説が審判委員長と玉乃で、ずーっと玉乃が審判あるあるを話していて、数少ない試合についての言及がこれについての「オリンピックなら銅メダルですね」だったけど、面白かったから良し。

試合は相変わらずけが人が多くて大変。
大海は中断明け復帰予定らしく、次郎も全体練習に戻ったばかり。
菅井もいないなかで角田が試合前日にケガ。
それもあってか、パスミスも多いし最後の精度も足りないし。
そんな中で後半入ってすぐ、49分に梁のCKから広大が決めて先制！
その後は甲府の足が止まりはじめたのもあって、それなりにチャンスも作るも62分にウーゴに決められてしまい同点になり、そのまま終了。
ACL ブリーラム戦と同じような展開だった。

前向きに考えればそれだけケガ人がいても先制できているし、1失点しかしていないし、ケガ人が帰ってきたら良くなるはず！と思うようにしよう。
次節鹿島戦は参戦予定なので美酒を味わわせてほしい。