前半攻め込まれるシーンもありながら39分に奥埜からのグラウンダのセンタリングを野沢が冷静に決めて先制!
その後もしっかり守りながら69分に梁のシュートのこぼれ球を奥埜が決めてダメ押し。
守備陣のできが素晴らしく、無失点で勝利!
1stステージ順位
順位 | チーム | 勝ち点 | 試合数 | 得失点差 |
1 | 浦和レッズ | 41 | 17 | +22 |
2 | FC東京 | 35 | 17 | +6 |
3 | サンフレッチェ広島 | 17 | 17 | +13 |
4 | ガンバ大阪 | 32 | 17 | +11 |
5 | 川崎フロンターレ | 30 | 17 | +6 |
6 | 横浜F・マリノス | 26 | 17 | +4 |
7 | ベガルタ仙台 | 23 | 17 | +7 |
8 | 鹿島アントラーズ | 22 | 17 | +2 |
9 | 名古屋グランパス | 22 | 17 | 0 |
10 | 湘南ベルマーレ | 22 | 17 | -4 |
11 | サガン鳥栖 | 20 | 17 | -10 |
12 | ヴァンフォーレ甲府 | 20 | 17 | -10 |
13 | ヴィッセル神戸 | 19 | 17 | -2 |
14 | 柏レイソル | 18 | 17 | -3 |
15 | 松本山雅FC | 15 | 17 | -9 |
16 | モンテディオ山形 | 14 | 17 | -10 |
17 | アルビレックス新潟 | 14 | 17 | -13 |
18 | 清水エスパルス | 13 | 17 | -10 |
選手が大きく変わった中で、開幕から良い出だしで進めながらも5連敗したり、かなり苦しいときもあったけど終盤持ち直したのが素晴らしい!
それにしても優勝争いを年間2回することで盛り上げる、というJリーグの目論見が当たったのかどうかは今ひとつと感じるな。
1stは浦和が独走したのもあるけど、1st全試合終わったのに全然終わった感がない。
年間総括とか、数年様子を見る必要はあるんだろうけど、やっぱり盛り上げるためにはもう少し工夫が必要な感じだねぇ。
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