第7節 柏レイソル 1-5

効率よく、淡々と負けた感じ。
相変わらず悪くないと思うし、西村の復帰第1号とか、小畑のPKストップとかあったけど、ずるずると引き離されていった。
うーむ。

大地 Social distancing Version @ PARCO劇場

PARCO劇場オープニング記念の三谷幸喜3作連続公演、3作連続鑑賞券を購入していたけどコロナで席数が限定されたので払い戻し。
改めてチケット争奪戦に勝って鑑賞。
独裁者が治める国で役者たちが思想犯として囚われているという設定で、好きに公演をすることができないというのは現状を反映しているかのよう。
大泉さんは役者としては2流だったけど裏方としてうまく監視官と役者たちの間をつなぐ役目で、個性的な役者たちと監視官とのやり取りが楽しかった。
山本耕史の身体がとにかくすばらしく、上裸になるシーンでは胸筋で会話してた。
ラストが悲しく救いがないのは三谷幸喜の舞台だなぁと。
とにかく戒厳令が敷かれた中での公演なので無事に終わって欲しいし、成功例として広まっていってほしい。

第6節 川崎フロンターレ 2-3

ボール支配率は圧倒的に川崎だったけど、効率よく前半2点先制して折返し。
さすがに勝ち点取れると思ったけどサクサクサクと3失点負け・・・・・・
がっかり。

第5節 北海道コンサドーレ札幌 2-2

前半にジャーメインの得点で優位に立ち、さらに相手が退場者を出して圧倒的優位となったものの追加点がなかなか生まれず。
後半やっと椎橋のミドルが突き刺さったと思ったらすぐに取り返されて1点差、アディショナルタイムにCKから決められてドロー。
がっかり。

第4節 横浜FC 1-1

上がってきたばっかりの横浜FCには勝ちたい、と思いつつ観戦。
横浜FCがしっかりポゼッションをする中で、効率よく攻めるも、大きく蹴り出されたボールに対応しきれず38分に失点。
後半に入ってゲデスが蜂須賀からのクロスを見事なボールコントロールで決めて追いつくも、追加点は生まれず。
3連戦の3戦目、アウェイでの戦いということを考えれば良しとするべき内容だけど、勝ちたかったなぁ。
Youtubeで菅井、平瀬、田村が生配信してるのを見ながら観戦するのが楽しかったのでよし。

第3節 浦和レッズ 1-2

浦和戦はやりたいことがわからないまま負けるイメージがあって、とにかく面白い試合にならない。
今回の試合もそうなるか、と覚悟して観戦。
結果、ちゃんと面白い試合だった。
攻守にアグレッシブに、しっかりブロックを作って守り、奪ったら人数をかけて素早く攻めるという形ができていて、展開としてはうちの方が良かったけど、レオナルドと興梠の個人技にやられた。
仕方ない。

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→Pia-no-jaC←がライブできない、ってのはかなり辛いだろうなぁと思っていたら素早い対応でオンラインライブ。
生でみたかったのは当たり前だけど、限定された中で届けてくれたエンタメをありがたく楽しませていただきました。

第2節 湘南ベルマーレ 1-0

長いことコロナでお休みがあって、その間にいろいろとあった。
西村が帰ってきたり、長沢、ゲデスが負傷から復帰したと思ったらシマオとスウォビィクが負傷したり。
出入りはあったものの4-3-3の布陣は攻撃面では開幕戦よりかなり分厚い体制だけど、守備面ではちょっと心配な布陣。
GKが18歳のルーキー小畑というのがドキドキ。

試合開始から前でのプレッシャーをかけて厚い攻撃。
3分に右サイドを駆け上がったジャーメインのクロスが風に煽られてそのままゴールに吸い込まれ、先制！
そのあとはお互いにおしいシーンもありながらも得点は動かず。
小畑含め、全員でしっかり守れて勝てたのがすばらしい！

Jリーグ帰ってきたね。
幸せ。
早くスタジアムに行きたい！