東広島行ってきた。
途中で雨が降り始めたり、ホテルも店も意外と駅から遠くて佐瀬が靴ずれしたりしながらも、まずは佐瀬が2番目においしいというお好み焼き屋たまごへ。
うまかった。
皿へのオサレな盛りつけ方も素晴らしかった。
さらに雨が本降りになる中、バスで移動中に串岡さんががんばって歩いているのを見つけてみたりしながら結婚式場へ。
粛々と披露宴が進み、司会から「ご友人の方々からのお祝いです」との言葉。
実は式の3日前の深夜1:30に予定していた方が震災で参加できなくなってしまったので代わりに友人代表スピーチをやってくれと史彦さんからメールが届き、俺!?と思いながらも受諾、学生時代から10年間撮りためた写真とか書きためた日記とか見返してなんとかひねり出し、練習もして、式の当日は酒も飲まずにドキドキしてたので「いよいよ来たか!」とさらに緊張。
が、本来スピーチする予定の方からのメッセージが感動的に司会から読み上げられ、あれ?これで十分じゃん!この後とか絶対やりたくないよ!!と思っていたら果たしてその思いのとおりにスルー。
いやぁ、びっくりしたわ。
逆サプライズですよ。
お色直しのために引っ込んでた史彦さんから式場の人に伝わってなかったーとメールもらったけど、全然OKです。
面白かったので。
PCのテキストエディタで書き、プリンタが無いから手でメモしたカンペも披露宴が終わった後に渡せたので俺の史彦さんへの愛も伝わったはずだし。
2次会。
史彦さんの素晴らしいPerfumeに感動。
ビンゴでは驚異の4面待ちをした後にやっとビンゴが出て、季節の特選フルーツギフトもらったよ。
さすがに主賓中の主賓なので、必死で史彦さんが粘っている姿が涙をさそった。
後半はほとんど声を発することなく、上下運動を繰り返し、ラストオーダーもフリップに書いてアピール。
すばらしい。
もういつもどおりで安心しまくり。
で、ビンゴで当たったフルーツギフトのパネルはかばんに入らなかったので裸で持って帰りました。
ぜひ、奥さんと一緒に史彦祭りやりましょう!
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