2019-11-30

第33節 大分トリニータ 2-0


ホーム最終戦。
今年はユアスタ行かず。
26分CKから道渕の抑えた素晴らしいゴールで先制、さらに61分にカウンターで右サイドを駆け上がった蜂須賀のクロスを長沢が決めて追加点、守りきって勝利。
ほぼ決まってたけどこれできっちり残留確定。
ボール保持率が大分71%という状況で、勝利後の監督インタビューでは時計が戻ってしまったようで何とも言えない、といっていたのが印象的。
確かにシーズン当初目指していたボールを握って勝ち切るということができなくて辛いシーズンになってしまったけど、ほとんど残留争いに巻き込まれることはなかったので良しと。
また来年、新たな姿を見せてもらえることを期待してます!
まだ最終戦あるけど!

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